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古来より「道」は、その地域の人々の生活を結ぶ重要なものでした。時間を経るとともに、発展してきた道、衰退してきた道と姿を変えながら現在にいたっています。昔より鈴鹿亀山地区でも、「東海道」「伊勢街道」「伊賀別街道」等の道を使って、人々の間でいろいろな交流が行なわれていました。
《 ご詠歌 》 第六十六番 野登寺・・・・・はるばると くものほとりのてらにきて 月日を今は ふもとにぞみる 第六十七番 安楽寺・・・・・うへおきし こまつを寺をながむれば のりのおしへの かぜぞふきぬる |
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伊勢国鈴鹿郡八十八箇所巡拝 第66番野登寺(下寺) |
古き良き昔を実感し、往時のルートを巡り地域の知られていない魅力を楽しみましょう。
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