安楽峠
:亀山市安楽川の源流沿いから滋賀県土山町に出る峠道で、かっては鈴鹿の間道で通行する
人も多かった。今はマツタケなどを求め東海自然歩道をハイクする人を見かける。
関 宿
:江戸時代には東海道53次の江戸から数えて47番目の宿場町として、参勤交代や伊勢参りの
人々などでにぎわいました。現在、旧東海道の宿場町として、唯一歴史的な町並みを残す。
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安楽峠〜関宿地図