愛知県半田市 業葉神社 |
半田市観光協会 |
↑歩いて巡拝知多四国 |
知多半田は、知多半島の中心として、古くから酒・醤油・味噌などの醸造業が盛んで、 今も蔵のまち、と呼ばれ黒塀が残り昔懐かしい風景が見られ、丁度「半田春祭り」の開催日で笛や太鼓の音を聞き、山車の曳き廻しも見られました。 半田春祭りは、地区ごとに山車があり、春(3月下旬〜5月中旬)にかけて毎週ごとにどこかで祭りが行なわれる。昭和54年から半田市の31台の山車が勢揃いとなる「はんだ山車まつり」が行なわれるようになり、今では5年に一度のペースで2日間にわたり総合的イベントとして開催されるそうです。きょうは、知多四国七つのお寺を巡った後に、下半田の賑やかな春祭りを見ることが出来ました。 |